ころもほすてふあまのかくやま
土曜日に友人4名が遊びに来てくれて、鍋パーティーとあいなった。
Mちゃんは2歳半の息子も同行。キムチ鍋でおなかも満足した後、アンパンマンカルタが登場した。
まだ文字はそれほど理解できない様子だが、キャラクターで判断できるし、2歳半でも楽しめるようだった。「へ」はバイキンマンが女装している絵札で、「へんたい」の「へ」かなと思ったら、「へんしん」の「へ」だった。
それはさておきカルタからの連想か、HTRちゃんとKRTが百人一首の話を始めた。どれだけ覚えているかを競っていたようで、HTRちゃんが上の句をあげて、KRTが下の句を答えていた模様。お茶を入れながら聞いていたのだけど、本当にこの二人はすごいな。
「だって昔、覚えたでしょ」と言われましたけれども、確かにそうですけれども、最近は私の頭の中の消しゴムがワーカホリック気味なものでして、断片的なフレーズしか浮かんでこない。
そんな私を置いてけぼりに、どんどん進んでいく二人。さすがに思い出せない句もあったようで、私の本棚に長い間眠っていた、100首すべての説明がされている野ばら社の「百人一首 改訂―暗記用きまり字一覧付」が大活躍した。この本を取り出すのは何年ぶりだろう。二人も全部の句を思い出せたようで、とてもよろしかったです。
さてその後は、Mちゃん母子とNNちゃんが帰宅し、残留組のHTRちゃんとKRTとで、なぜか坊主めくりへと突入。本と一緒に、百人一首そのものも持ってきていたのだ。まぁ、実家でも坊主めくりしかしたことないんだけど。最初は軽いお遊びのつもりが、20年ぶりぐらいにする坊主めくりは、かなりスリリング。そして、札をめくったら、なんとなくその句を詠みあげてしまうのだった。お正月っぽいなぁ。
しかし、ここで終わりではなかった。最後に札をまとめてくれていたHTRちゃんが、「一枚足りない!」と気づいたのだ。絵札と取り札と両方調べたら、絵札が一枚足りない。うちの百人一首は一枚足りなかったのか。初めて気づいた。
こうなると、どの句がないのかが気になるところ。当然のように、普通の百人一首カルタが始まった。詠み手はHTRちゃん。あー、中学でやったわ。
かるたクイーンの激しさはないけれど、これも熱くなるなー。好きな句をなんとなく思い出し、これだけは取ろうという気持ちになる。
結果はKRTの圧勝。でもHTRちゃんも詠み手のハンデがなければ、相当取っただろうな。などと思ったのだけど、いやいや、これは勝負事じゃなくて、どの絵札がないのかを調べるためだったのだ。
結局、最後まで残った札は「ころもほすてふ あまのかくやま」だった。
なので、失われた絵札は
春過ぎて 夏来にけらし 白砂の
衣ほすてふ 天の香具山
なのだった。
時間があればもう何戦かやったところだが明日の予定に差し障るので、次回の大会開催を約束し、二人も家路についた。ちなみにHTRちゃんは森繁久弥朗読の百人一首CDを持っているそうで、次回はそれを使う予定。うちのCDプレーヤーはちゃんとシャッフル演奏できるので、競技使用にも無問題です。って、すごいCD持ってるなぁ。
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親しみやすい
非常によい
カルタ大会用にはいいかも
Posted by sbt at Gennaio 27, 2008 | 雑記帳
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ころもほすてふあまのかくやまへのコメント
DS時雨殿はDS本体と同時に買いました。
読み上げ機能があるから「これはいい! 1人でもできる!」と思って買ったのですが、よく考えたらCDでよかったジャンww
post by みどろ at 04.02.08 12:49
タイムリーな話題ですね。
私、ある懸賞でDS Lite当たったよという連絡をもらったばかりなのです。
時雨殿は気になってましたが、確かに一人なら森繁CDの方が魅力的かも。
他のソフトを買ってみようかな。
何かオススメあれば教えてください。
post by sbt at 05.02.08 21:06

