セウラサーリ野外博物館

5月25日。
この日はバスに乗って、セウラサーリ野外博物館へ向かう。

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前日にツーリスト・チケットを購入したので、3日間の市内交通料金はすべてフリーとなっている。ツーリスト・チケットは地下鉄駅の自販機などで購入できる。が、お金を入れて出てくるのがレシートなので、これ?まじ?これでいいの?と非常に懐疑的になってしまった。
でも、バスに乗り込む際に女性運転手さんに確認したら、まったくもってOKだった。

さて、スウェーデン劇場前から24番バスに乗り、20分もすると、車窓の景色は緑豊かな風景に変貌する。
バス停近くの白い橋を渡れば、そこはもうセウラサーリ野外博物館なのだ。簡単に言うと、ここはフィンランドの明治村。フィンランド各地の代表的な古い建築物を移築して展示しているのだ。建物のいくつかは中にも入れるようになっている。で、そのために入場料を払う仕組み。つまり、外観だけを見るならば、入場料はいらないということになる。
そのためか、家族連れで散歩をする人や、広場でゲーム(丸太投げゲーム?)をする人たち、愛犬自慢をする人たちがいて、くつろいだ雰囲気だった。

私は入場料を払い、建物内に入る権利を得た。観光客は、ケチらずにチケットを買った方が楽しめるだろう。なぜなら、建物には建てられた当時の衣装を着たガイドさんがいて、「何か質問あったら聞いてね?」と声をかけてくれるから。
私の英語力では建物の由来や見所を完全に理解できないけれど、「ずっと外で寒くない?」「重ね着してるし、人が来ないときは建物の中にいるから平気よ」とか、「ここに住んでいるみたいね」「まさか!夜は家に帰るのよ」などという、他愛のない会話をできるのは嬉しい。なにせ、一人旅ですから。

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セウラサーリ野外博物館は、自然公園でもある。午前中は人も少ないので、鳥のさえずりや風の音、葉っぱのすれる音などがかすかに聴こえるばかり。本当に静か。
あちこちで、リスや鴨の姿も見かける。散策する人が餌を与えるので、動物も人間を恐れない。なので、こんな写真が撮れてしまうわけだ。

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私は何も持ってないのにー。
しかし、こんなちょっとしたハプニングも楽しかったりするのだ。少しバスに乗るだけでこんな自然が体感できる。フィンランドって、本当に楽しいな。

The Seurasaari Open-Air Museum
セウラサーリ野外博物館 フィンランド政府観光局
5月25日 セウラサーリ野外博物館など

Posted by sbt at Luglio 23, 2006 | 北欧旅行

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