コペンハーゲン 工芸博物館
5月21日。
人魚姫の像を見て、アマリエンボー宮殿の衛兵交代を見た後は、隣のブロックの工芸博物館へ向かうことにした。ついでに、工芸博物館にあると耳にしたカフェで、お昼を取るつもりだった。
中庭の見えるカフェは、感じがいい。注文したのはチーズとトマトのホットサンドとカフェオレ。ゆっくりとしたランチタイムが過ごせた。これで物価が安ければ最高なのに・・。ちなみにお値段は2000円弱。高い、高いよ。
素晴らしい中庭に負けず劣らず、工芸博物館自体も見応えあり。中世から現代までの世界各国の工芸品が展示されている。日本のものも多数展示されていた。刀の鍔や根付はもちろん、醤油屋さんの前掛けがあったりするのもおもしろい。ロイヤルコペンハーゲンをはじめとする陶器コレクションもすばらしかった。
現代ものでは、椅子やポット、生活家電にいたる工業デザインの展示がされていた。積み重なった椅子の山があちこちにあり、展示なのか、片付けている途中なのか、わからなくなってくる。
それほど広いわけではないけど、時間をかけてゆっくり見て回る人が多くて、感じのいい博物館だった。
さて、工芸博物館の後は大聖堂の中で小休止してから、歩行者天国のストロイエ周辺を歩いてみた。しかし、日曜日の商店街は軒並みお休み。雨も降り始めて、かなり寂しい印象だった。途中で夕飯用のデニッシュを買って、ホテルへ戻ろうかと思ったが、にぎやかさにひかれて、チボリ公園を覗いてみる。
入場料を払って中へ入ると、ストロイエとは大違いのにぎやかさ。思っていたより遊園地色が強いかなと思いつつも、あちこちでアマチュアのバンドや楽団が音楽を奏でているのが気に入った。あちらこちらの音に誘われ、ふらふらと園内を歩いてみるが、だんだん寒さが堪えてくる。まだ日は明るいが、時計を見ると7時だし、早々にホテルに退散することにした。
チボリ公園は、カメラのメモリが足りなくなったため、写真なし。またいつか行くときの楽しみにしておこう。
Posted by sbt at Luglio 14, 2006 | 北欧旅行
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