さよならCOLOR
さよならCOLORをギンレイホールで見てきました。「さよならCOLOR」は、さよならカラーと読みます。サヨナラから はじまることが たくさんあるんだよ。
とゆー、SUPER BUTTER DOG(ハナレグミの永積タカシのバンド。現在は活動休止中)の曲、「さよならCOLOR」をモチーフにした、竹中直人監督主演作です。ヒロインは、原田知世。今いくつなんだろ。若いよなー。
竹中直人は医者で、彼の勤める病院に初恋の相手、原田知世が入院してきた。だけど、原田は竹中のことを全然思い出せなくて・・、という物語。
かなりせつない話なんだけど、適度なユーモアとおしゃれさとが重なって、なかなか楽しめました。
ちょっとなーと思ったとこもあって、一つはミュージシャンの出演が多かったこと。
「あ、スチャダラパーだ!」に始まって、スカパラの谷中さんやら、浜ちゃんこと浜崎貴司、ソウルセットのビッケ、クラムボンの原田郁子、そして忌野清志郎。他にも田島貴男、斉藤和義なんかも出てたらしい。全部はわからないくらい、多数登場。
あちこち、ちょいちょい出てくるもんで、そっちに気を取られてしまった。もっと映画の流れにのって見られればよかったな。
もう一つは、段田安則の役。笑っていいのかどうか微妙な作りこみ。
竹中直人と表裏一体な役柄に思えたんだけど、ちょっとやりすぎな感じがしました。あそこまで軽い感じでなくてもいいんじゃないかなー、と。
とはいえ、原田知世はいくつになっても可憐だし、竹中直人の愛人役、ふぞろいの林檎、中島唱子も可愛かった。着物も似合ってたし。風景もきれいで、ゆっくり、しんみりしたい時にいい映画かも。
ラストで流れる「さよならCOLOR」は、忌野清志郎も参加。やっぱ名曲。いいすね。
Posted by sbt at Febbraio 20, 2006 | 邦画
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