茶具文物館
おなかいっぱいになったら、今後はぶらぶらと香港公園へ。
コンラッドホテルのあるPacific Placeからは、徒歩10分くらい?ただ、ちょっと坂を上るのがきつかったかも。
これは、坂を上る途中で撮った風水双子ビル。
香港公園へ来た理由は茶具文物館があるから。前回は、博物館めぐりなんかをしなかったので、どこかへ行ってみたかったのです。お茶も好きだし、公園を散歩するのも楽しそうだったし。
あいにくの曇り空だけど、緑の多い公園は気持ちがいい。公園内各所にあるベンチには、たいていお年寄りが座っていて、おしゃべりしてました。
茶具文物館は1978年まで、フラッグスタッフハウス(もしくは指令本部)と呼ばれる、駐香港イギリス軍総司令官邸でした。香港に現存する、最も古い西洋式建築物の一つだとか。こんな建物を香港で見るとは思わなかった。
中もクラシックな作りでした。1階が常設展示と売店。2階は企画展を行っているらしいのですが、残念ながら、この日はなにもやってませんでした。そのせいなのか、館員のおじさんたちが妙に親切。
お茶の種類や入れ方なんかを説明したビデオを上映していて、日本語版が始まったよ、とわざわざ教えに来てくれました。順路も丁寧に説明してくれるし(そんなに中は広くないけど)。
なのに、私もKさんも、ビデオがかなり長いので、途中でうとうとしてしまいました。あぁ・・・。
茶具文物館は、古い茶器の展示やいろんなお茶の入れ方のパネルによる説明が中心。紀元前の素朴な器や、緑色がきれいな唐三彩の器、繊細な絵がついた器もあって、おもしろかったです。売店では、お茶や茶器も売っていて、こちらを見るのもまた楽しい。
残念だったのは、隣にある羅桂祥茶芸館に行きそびれたこと。イベントにしか使われていないのかと勘違いしてたら、普通にお茶をいただけたみたい。また次回、ここにも来なくちゃ。
参考ブログ:
・きたきつねの穴 香港でお茶を飲む1:樂茶軒(香港公園)
・きたきつねの穴 香港公園:茶具文物館
Posted by sbt at Marzo 13, 2005 | 香港旅行
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茶具文物館へのコメント
sbtさん、こんにちは。トラックバックありがとうございました。参考ブログの掲載もありがとうございます。
香港いらしたのですね。いいなあ⋯。また行きたい気持ちでいっぱいになっています。Blog,
後でゆっくり読ませていただきますね。
茶藝館、行けなくて残念でしたね。でも、また機会があるでしょうから(けっこう流行っているのでつぶれることもないでしょうし)、今度は是非。
post by きたきつね at 14.03.05 13:02
きたきつねさん、コメントありがとうございます。
今回は、2度目の香港旅行ですが、早々に3度目を決行したいなと思っているのです。この次は旅行料金が安い時期を狙って、3泊4日で行きたいんですよ。
もちろん、茶藝館はマストで行ってくるつもりです。
post by sbt at 14.03.05 23:22
初めまして。
1番最初のビルの写真、地元では風水ビルというよりもコアラビルとして有名です。
正しくは「力寶中心/Lippo Centre(香港はイギリス式表記なので、Centreになります)」といいます。
風水ビルというと別なビルをイメージするかなぁ…。
post by Ryokoak at 25.01.06 15:27
Ryokoakさん。コメントありがとうございます。
なるほど!コアラですか!納得です。
風水ビルって、ある特定のビルのことを指しているのでしょうか。
なんにしろ、面白い形の建物が多いですよね。
post by sbt at 25.01.06 20:16
風水ビルで有名なのは、中国銀行と香港上海銀行の香港支店のビルです。
後からできた中国銀行ビルが剣の形で隣の香港上海銀行を威嚇しているとか、
風水で大切な「気」を遮断しているとか、それに対抗して、
香港上海銀行は砲台の形をしたものを中国銀行に向けているとかいう話もありました。
コアラビルは設計士がオーストラリア人で「今までの香港にはなかったデザインを!」
というオーダーに応じて作ったと言われています。
post by Ryokoak at 26.01.06 14:12
なるほど、あの二つのビルがそうなのですね。
中国銀行ビルは、いつも面白い形だなと思っていました。
設計は、ルービル美術館のガラスのピラミッドを
デザインした人なんですね。
post by sbt at 26.01.06 22:19
