香港の夜景
香港の夜景は100万ドル。
これまでは、香港島のビクトリア・ピークからの眺めを褒めたたえる言葉だったのですが、つい最近、状況が変わってきました。
今、香港の夜景はさらにグレードアップ。毎晩8時、香港島のビジネスビルからは、カラフルなイルミネーションに加え、サーチライトやビームが飛び交ってます。毎晩なんて、ディズニーランド並み。そいえば、香港にもできるんでしたっけ。
今回の旅行では、あいにくの曇り空が続きました。この晩も霧雨。天気がよければビクトリア・ピークからも眺めたかったところだけど、無理はせずに下からの眺めを楽しむことにしました。
さっそくスターフェリーに乗り込み、ナイトショーの始まりです。ちなみに、旅行会社からもらったキャセイ航空のクーポンで、フェリー往復無料です。キャセイ、いいぞ。
香港島に渡ると、イルミネーションビルは目の前。小雨がベールみたいになって、晴れてる夜とは、また違った印象が楽しめました。
ちょっと雨が強くなったので、早々にフェリーで尖沙咀(チムサァチョイ)へ戻ることに。
帰りのフェリーでも写真を撮ろうかなと思って、雨よけのビニールを巻き上げようと苦戦していたら、そばにいたお兄さんが手伝ってくれました。親切な人だ。この人は、PDAで夜景を撮影してました。
このナイトショーのベストポジションは、尖沙咀の海沿いにあるプロムナードです。前回行ったときは晴れていたし、香港が休日だったこともあって、カップルや家族連れ、観光客、それに記念写真の商売をしている写真屋さんもたくさんいて、すごく賑わってました。
残念ながら今回、私たちが到着したのは、この道が閉まる9時少し前。警備員さんに追い立てられるように、ほんの少しだけ香港島を眺めて、すぐ立ち去らねばなりませんでした。
ちなみにその先は、星光大道(Avenue of Stars)と呼ばれていて、映画スターの手形や、映画に関するような銅像が置かれてます。映画好きな人はぜひ、どうぞ。
ところで、この日、遅い時間に飲茶ランチをおなかいっぱい食べてしまった私たちは、9時を過ぎてもちっともお腹がすきませんでした。
ということで、霧雨ベールの100万ドルを愛でた後は、ペニンシュラホテルのロビーでお茶することにしました。なんとジャズトリオの生演奏付き。
曲名知らないけど、聞いたことあるよね、というスタンダードナンバーが多いので、ホットする雰囲気です。
ウェイターさんも丁寧だし、さすがペニンシュラ。宿泊客は欧米の人が多いようでした。ペニンシュラはアフタヌーンティーでも有名だけど、混雑して、ちょっと騒がしい昼間よりも、夜の方が落ち着きますね。
ジャズ演奏は、10時近くまでやっていました。
参考ブログ;
・香港生活喜怒哀楽 100万ドルの夜景>>香港在住の方。ご自宅からの写真がきれい
・香港生活喜怒哀楽 Avenue of Stars(星光大道)
Posted by sbt at Marzo 17, 2005 | 香港旅行
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