華氏911

華氏911は、皆様ご存知のように、マイケル・ムーア監督のプロパガンダ映画です。にも関わらず、というかだからこそ、第57回カンヌ国際映画祭最高賞パルムドール、国際批評家連盟賞ダブル受賞となったわけですが。
映画の内容についてはニュース等で度々報道されていたとおりだったので、あえて言うことはないです。
ただ、好き嫌いで言うと、あまり好きな部類ではないかな。その原因は、編集、演出方法です。
マイケル・ムーアの訴えたいことが全面に出ているため、素材には過剰なまでの装飾、音楽が使われてます。特に前半のブッシュをこきおろすあたり。後半は、イラク戦地に撮影が入り、反戦色が強くなります。こちらも、音楽が使われていたりして、むきだしの感情がぶつけられてくる感じ。
もうちょっと離れた視点からの撮影、編集、演出が好みの私としては、そういうのが正直きつかったです。題材が題材だけに。
・華氏911オフィシャルサイト
・華氏 911...FAHRENHEIT 9/11
参考ブログ
・ボーリング フォア コロンバイン old school news
Posted by sbt at Febbraio 15, 2005 | アメリカ映画
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