織物・装飾博物館
お買い物を終え、YRさんとはまた別行動。次に向かうのは、ベルクールから少し南にある織物・装飾博物館。
最寄り駅はAmpere Victor Hugo。ベルクールからも歩いていける距離です。
この博物館は織物博物館と装飾博物館に分かれていて、共通券を購入する仕組みになっていました。
リヨンは食の都であるだけでなく、絹織物産業としても有名です。ということで、織物博物館では、織物とテキスタイルデザインの移り変わりが、実際の当時の衣類も交えて展示されていました。フランスだけでなく、17世紀くらいからの中国や日本、アフリカの織物や衣類もあって、そこはかとなくオリエンタルムード。
建物もクラシックで、案内を見ると、18世紀のヴィルロワ館を改装して1946年に開館されたのだそうです。
もう一つの装飾博物館もムード満点。これがこの博物館のコンセプトだからですが。
織物博物館を補填するために開館された装飾博物館は、18世紀の貴族の館を再現したもの。家具・調度品が当時の雰囲気を伝えます。
私がおもしろいなと思ったのは、天井からぶらさがっていた鳥かご。ふと上を見ると、鳥かごがあって、なんと底に時計がついていたのです。
おもしろいこと考えるなぁ。
Posted by sbt at Ottobre 20, 2004 | フランス旅行
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