ノートルダムへ
パリ三日目。とともにリヨンへの移動日でもあります。この日は日曜日だったので、YRさんのおすすめで、シテ島にあるノートルダム寺院のミサへ行くことにしました。
ホテルをチェックアウト後、そのままフロントに荷物を預けて、メトロに乗りました。
メトロに乗ること数分、ノートルダム駅を降りると、そこは小鳥市。カラフルな色の鳥を眺めながらぶらぶら歩き、目的地であるノートルダム寺に向かいます。ノートルダムは「私たちの母」という意味だそう。祀られているの、もちろん聖母マリア様。ちなみにダムでなくファムだと「妻」などの女性という意味になるのだとか。って、第二外国語でやりましたけど、すっかり忘れてました。

ノートルダム寺院の入り口には、各国の言葉で歓迎の言葉が書かれています。日本語のメッセージもありますが、誰か教えてあげればいいのに・・・。

教会にはミサに訪れた人のほか、観光客も数多くいました。観光客は一目でわかります。なぜなら写真を撮っているから。私は教会の中では、フラッシュなしでも写真を撮るのは抵抗がありますが、シャッター音を響かせている人がかなり大勢いました。時には禁じられているフラッシュさえたいて。
私の前に立っていたおじさんは、それが気障るらしく、しきりに静かにしろとジェスチャーをしていました。そりゃそうだよね。ところが、しかめ面で注意していたばかりのこのおじさんが突然、にこやかに周りの人に握手を求めてきました。私もなんとなく握手してしまいました。何で急に?と思ったら、YRさんによると、司教様が「汝の隣人を愛せ」という話をされたのだそうです。なるほどね。
司教様のお説教はわからないけど、聖歌隊の歌声はすばらしかったです。本当に行ってよかった。その後、司教様らは香炉を持った少年に先導され控えの間に移動しますが、それもYRさんのおかげでベストポジションを取ることができました。写真は撮らなかったけど。まぁ、あの荘厳な雰囲気は写真やテレビでは味わえないですし。
そして、せむし男もいなかったということを付け加えておきます。
Posted by sbt at Settembre 16, 2004 | フランス旅行
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